学校法人宮古泉学園 いずみ保育園・分園てってらんど概要
- 理事長
- 横田 大士
- 園長
- 井川 典久
- 住所
- 職員
- 園長1名、副園長1名、主任保育士2名、副主任保育士2名、保育士23名、看護師2名、保育補助1名、栄養士1名、調理師1名
- 定員
- 本園:50名(0歳児15名・1歳児20名・2歳児15名)
分園:35名(0歳児 10名・1歳児10名・2歳児15名) - 沿革
- 平成16年4月1日 岩手県知事の認可を受け開園
平成30年4月1日 いずみ保育園分園てってらんど開園 - 運営形態
- 認定こども園宮古泉幼稚園(以下認定こども園)の併設保育園 園庭・遊戯室・調理室などを共用し編入希望者は満3歳時点で認定こども園へ入園することができる。また、保育園卒園後は優先的に認定こども園へ入園することができる。
本園・いずみ保育園
分園・てってらんど
理念
保育目標
- 元気に遊ぶ子に
- 自分でやろうとする子に
- やさしさのある子に
年齢別年間保育目標
【0歳】
- *一人ひとりの生理的欲求を満たし、安定した生活リズムを確立する。
- *発達に応じた適切な援助により、離乳、運動機能の発達、発語の意欲を育む。
- *保育者との信頼関係を土台として、人とものとの関わりを広げる。
【1歳】
- *保育者との安定した関わりの中で探索活動を楽しむ。
- *身の回りのさまざまなことを、自分でやってみようとする。
- *思いを受け止めてもらうことで、安心して自分の気持ちを表す。
【2歳】
- *全身を使った遊びを通して、自分から体を動かすことを楽しむ。
- *自分で身の回りのことができる喜びを感じる。
- *思いやり欲求を言葉で伝え、友だちとの関わりを広げる。
てってらんどのご案内
平成30年新設の分園「てってらんど」
全国的に待機児童の対策が問題となっている中、宮古市でも例外でなく、園の定員を増やせないかというご相談を多数いただきました。またご共働きのご両親が多く、預かり保育をもっと利用したいというお声も多くいただきました。そこで学校法人宮古泉学園として保護者のニーズに応えるべく、既存のいずみ保育園の分園として「てってらんど」を新たに設立しました。
園内マップ
本園・いずみ保育園
クラス編成と保育室の配置です。※各保育室に床暖房・エアコン完備
分園・てってらんど
毎日の登園、お迎え、また、子どもたちへの安全を考慮して、当園をご利用いただく皆様の駐車スペースは広く設けています。
警察直通110番非常通報システム
小学校や幼稚園、保育園などへの侵入事件が後をたたない今、
子どもたちを守るには警察との連帯も必要な時代です。
24時間対応の警察直通110番非常通報システムを完備
(有事の際、救急、消防すべてにおいて迅速に対応できるシステムです。)