5月24日に、にじ組とつき組で、キャベツちぎりを体験しました!

 今から何をするんだろう? キャベツをちぎるって……?

 始まる前から興味津々です。

 

 まずはみんなの大好きな「キャベツのなかから」の手遊びをしました。

 「今日はこのキャベツをちぎるよ」

 

 てってらんどの栄養士が、1玉のキャベツを真っ二つに切って、断面を見せてくれました。

 「これをね、みんなにちぎってもらおうと思うんだ」

 目を丸くしながらも、前のめりになって話を聞く子どもたち。期待感でキラキラしていました。

 

 

 さあ、いよいよキャベツちぎりです!

 

 

 ほし組もキャベツを触ったりちぎったりしてみました。

 

 

 みんなが上手にちぎったキャベツは、その日、給食担当者にキャベツのみそ汁にしてもらいました!

 自分たちでちぎったものだったので、一段とおいしく感じたようでしたよ。

 

 ごちそうさまでした!